世界初‼
誰でも安全に食材を世界中に販売できる革命的な機械を販売中!
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最大5億円の補助金を活用して
始められる新事業!
無料相談受付中!
日本全国に200工場設置予定!
※2024年22箇所設置
私達のお客様はこのようなお悩みを持っています
私達もおなじような悩みを持ち、
それらを解決するためにこの事業を始めました
Case.1
地元の産業を
活性化したい
Case.2
海外展開を
視野に入れている
Case.3
災害に備える
非常食を作りたい
Case.4
食材のロス品を
商品にしたい
01
STRENGTH
自社製品製造・OEM事業
工場を作って、あなたもメーカーとしての第一歩を踏み出しませんか?自慢の食材やメニューをあなただけの特別な缶詰にして多くの人に届ける夢が広がります。缶詰製造のノウハウを活かして、近くの農家や漁港、飲食店から依頼を受けて缶詰を作ることもできます!
年商の目安5000万~2億円
02
STRENGTH
シェアキッチン缶詰工場
小さな缶詰工場をシェアキッチンとして活用し、人件費を最小限に抑えながら収益をどんどん増やせるチャンスです!地域のお店と協力し、新たな特産品をみんなで生み出しましょう!軌道に乗れば工場が自動的に利益を生み出すような仕組みも作り出せます。
年商の目安1000万~3000万
03
STRENGTH
体験型缶詰事業
観光客向けに缶詰商品だけでなく、自分で缶詰を作るワクワク体験も販売します!特にインバウンドのお客様には日本食を自分で作り、それをお土産として持ち帰れる、ここでしか味わえない特別な思い出を作っていただけます。
年商の目安1500万~3000万
※年商はあくまで目安でありビジネスを保証するモノではありません
Business Model
を始められた
お客 様の声
【お客様の声】
富山県 有限会社テイスト
代表取締役 水下大輔様
■メイン事業
仕出し料理、フラワーショップ、酒屋等
■缶詰に興味を持ったキッカケ
仕出し料理をしている【料理のプロ】の強みを活かせて、長期保存できる缶詰に元々興味があったところ、Facebookで浪速工作所の【小さな缶詰工場】の広告を見て問い合わせました。
■浪速工作所に依頼した理由
成り行きです(笑)。ですが結果的に良かったと思っています。缶詰工場が完成した後も、商品の販売戦略について仲間のようにワイワイ言いながら、楽しく計画し、商品開発をしています。今でも缶詰のことで何かあったら、すぐ浪速工作所さんに電話しています(笑)
■今後の展望
まだ詳細は秘密ですが、地元食材を使って魅力的な商品を多数そろえていきます。
【お客様の声】
静岡県浜電工業株式会社
代表取締役 松田匡介様
■メイン事業
電気設備業
■缶詰に興味を持ったキッカケ
静岡と大阪を行き来していますが、静岡の人は牛肉に興味があると思うんですが、あまり食べないんです。そこで牛肉の缶詰って商品があれば面白いなとひらめいて、浪速工作所さんに問合せしました。
■浪速工作所に依頼した理由
まず、浪速工作所さんに直接行って話ししてみようと思い、電話をかけてすぐアポイントを取って、その日にやろうと決めました。缶詰事業が面白そうだと思ったのと、目の前で缶詰を作ってくれて、これならできると思いました。
■今後の展望
色々なアイデアが浮かんでやりたいことはたくさんあります(笑)コラボ商品なんかも検討しています。
【お客様の声】
株式会社ディーグリーン
代表取締役 東城様
■メイン事業
ホームページ制作及び各種デザイン業務、地元のお魚を使った離乳食材の通販
■缶詰に興味を持ったキッカケ
既存事業で地元のお魚を使用した離乳食材の通販を運営しております。「都会でも子どもに新鮮 な魚を食べさせたい」という声から生まれた事業ですが、赤ちゃんのみならず、世代問わず地元のおいしい魚を違った視点から食べてもらうなら缶詰かな?と思っていました。
■浪速工作所に依頼した理由
検討する際、重要と考えたのが製造におけるノウハウの蓄積や気軽にお話ができることを優先いたしました。それで、ご連絡したらすぐに缶詰作り体験やレシピについての話など自分たちが重要と考える要素を持っているなと感じました。その体験を通して現状のスタッフと一緒にやれそうだと、その光景が頭に浮かびました。缶詰を作る体験ができ、お話をさせていただいたからこそやってみようと思いました。
■今後の展望
これまで培ったデザイン力、マーケティング力を活かして、あっと驚くような商品を世に送り出していきます!
これからの日本の進むべき方向
FUTURE
なぜ缶詰なのか?
Our Vision
現在日本は【観光産業】・【食の輸出】に力を入れています。国の補助金などにもその意向が表れ、多くの予算が投下されています。私たちのビジネスモデルは最大5億円という補助金も活用可能です。私達のノウハウを使えば、誰にでも「缶詰製造」を行うことが出来ます。私達のお客様には初めて食品製造業を始められる方もおられます。
常温で3年間保存が可能な缶詰は【観光産業】・【食の輸出】にぴったりの商品であるといえます。日本が進むべき方向に沿って、補助金を活用しながら、これからの日本を支えるビジネスに参加しませんか?
缶詰の強みとは
3STRENGTH
プロの私達が
推薦する
最強の3つの強み
常温で3年間保存
01
STRENGTH
賞味期限が長く、缶自体が強いので流通・販売展開しやすくインバウンド向けやお土産・輸出に最適
02
STRENGTH
作業が簡単
缶に詰めた後の作業は機械が行うのでパートや障碍者の就労支援でも可能です。
03
STRENGTH
規格外材料が使える
規格外の材料が使えるので破棄される未利用魚や不揃いの野菜などで商品開発・製造が名脳です。原材料のコストダウンやSDGsに貢献できます。
私達は3つの強みを最大限に活かしたビジネスモデルをお客様と展開しています。
例えば「障碍者の就労支援施設での導入」「地方の特産品を活かしたお土産品販売」「破棄される食材を活かし災害時の非常食を製造しSDGsにも貢献」など様々なビジネスが地方で生まれています。
ワクワクがとまらない
BUSINESS
ビジネスモデル
「小さな缶詰工場」をつくるということは「メーカーになる」ということです。
心からワクワクする事業展開が可能です。
小さな缶詰工場で自社ブランドを立ち上げた
INTERVIEW
お客様の紹介
日本全国に続々と小さな缶詰工場が建設されオリジナル商品が誕生しています
舞鶴の高級缶詰の専門店「CANBRICK」様
<弊社スタッフ青山君が紹介>
京都舞鶴の観光地、赤レンガパークの中にある舞鶴天然100%朝獲れの魚の缶詰販売店。「どれもお造りで食べられる魚を缶詰にしています」と辻村社長がおっしゃる通り、魚の臭みもなく新鮮さが伝わってきます。観光客に商品を試食してもらうゲリライベントでは、「え、これ本当に缶詰!?」「めっちゃおいしい」と、急に食べさせられた人たちが満面の笑顔になりました。個人的にはサザエのゆず醤油がおススメです。
愛媛県の高級缶詰の専門店「Canpachi(カンパチ)」様
<弊社スタッフ辻が紹介>
愛媛・松山にある美しいブルーの外観の店舗に入店すると、たくさんの種類の缶詰商品が並べられています。ご飯の缶詰と、愛媛の新鮮な鯛の缶詰をセットで器に盛り温めると、鯛めしの完成!鯛だけでもたくさんの味付けがあるので、好みに合わせ自分だけのオリジナル鯛めしが食べられるのが魅力です。鯛だけでなく、タコや牡蠣など色々な魚介と、スイーツまであります!
缶詰に関するあれこれ
COLUMN