日本のお土産のスタンダードを創り出す!
小さな缶詰工場
始めませんか?
未経験でも可能
圧倒的高収益
省スペース可能
インバウンド向けのビジネスとして
缶を開けるだけで、プロの味がすぐに楽しめる缶詰はインバウンド向け土産の最適解
アメリカの大手旅行雑誌では「世界で最も魅力的な国」において、日本が第1位に選出されるなど、日本人気がコロナ後も継続しています。それをうけて国内ではインバウンド向けのビジネスが加速しています。
日本の伝統的な味をいつでもどこでも楽しめる缶詰はインバウンド観光客から大人気。
厳選された素材と伝統の調理法で、まるで老舗の和食料理店の味わいをそのまま缶に詰め込むことができます。
常温保存可能で持ち運びも簡単なので
旅先でもお土産にも最適。持ち帰っても変わらぬ美味しさを楽しめます。
災害時に人の心を癒す備蓄品づくり
災害時にも心温まる味わいを
災害時こそ、体を支える栄養が大切。私たちの缶詰は、栄養バランスをしっかり考え、美味しさと健康を兼ね備えたレシピを採用しています。
万が一の備えに最適。厳選した素材を使用し、保存料を抑えながらも長期間美味しさを保てる技術で製造しています。常備しておくだけで、いざという時の安心感が違います。
突然の災害時、人々の心を癒し、希望を届けることができるのは、温かい食事かもしれません。そんな想いを込めて、ただの保存食ではなく、心に寄り添う「癒しの備蓄缶詰」を作りませんか?
小さな缶詰工場とは?
自慢の素材・料理を缶詰にして
新しいルートで販売していただけます。
あなたの街やお店の「あの商品」を缶詰にして、世界へ届けませんか?
「小さな缶詰工場」は、最新設備と缶詰づくりのノウハウがパッケージ化されており、誰でも簡単に運営を始められる新規事業としてご利用いただけます。未経験でもワクワクする挑戦が可能です!
We take care of everything!
全てをお任せください
補助金の申請など、面倒なことは全てお任せください!
様々な補助金を活用いただくことで、初期投資額を最小限に抑えることができます。
しかし、補助金申請は、事業計画書の作成や各種の見積もり収集など、非常に時間と労力を費やします。
弊社では、この面倒な業務を全てお任せいただけます。
本事業に関して、多くの補助金獲得の実績から安心してお任せください!
事業戦略の作成をします
お客様によってお持ちの強みは様々です。
元々の事業やお店、どこに工場を設立するのかなど、、、お客様の数だけ、成功するための方法や手段があると考えています。
それぞれのお客様にあった事業戦略を私たちが一緒に考えさせていただきます。
缶詰商品の開発をします
地元の名産品を使ったものや、使ってみたい食材などは大歓迎。
それらを中心に缶詰の商品を一緒に開発していきましょう!
弊社からも事業戦略の中でターゲットとする顧客に「ウケる」商品を提案させていただきます。
各種補助金申請書類の作成をします
事業を始めるにあたって初期投資は必要ですが、できる限り少ない初期投資で始めたいもの。
現在国が力を入れようとしている「食」に関わる仕事だからこそ、活用できる補助金がたくさんあります。こうした補助金の活用についても全力でサポートさせていただきます。
缶詰工場の設置をします
缶詰をつくるにあたって必要不可欠な工場。
安心できる品質の商品を世に送り出すための専用設備、衛生的で使いやすい工場のレイアウト、人気スポットになるような映える工場のデザインまで、工場を設立するまでの全てのことをサポートさせていただきます。
販路の開拓や拡大をします
お客様の事業戦略に合わせ、販路の開拓や拡大についてもサポートさせていただきます。
缶詰工場ができ上がれば終わり。ではなくお客様の商品を絶対にヒットさせるべく、最初から最後まで伴走支援させていただくのが弊社の強みであり、お客様から選ばれている理由です。
ご挨拶
代表取締役 谷本和考
浪速工作所は1946年に創業した大阪の機械メーカーです。
現在までに3,000種以上の製品を開発し、大手企業様に納めさせていただきました。
2018年に自社の強みを活かした自社製品づくりをしていきたいと考えていたところ、「小ロットの缶詰製造ができる巻締め機を作ってくれる人を探している」と聞き弊社が手を挙げたのがこの事業の始まりです。
小ロットの缶詰製造というキーワード以外に、「障がい者の方が安全で簡単に使用できる」という要望もいただき、弊社で開発チームを組み現在の巻締め機(バキュームシーマー)が完成しました。
缶詰は常温で長期保存ができるという利点があり、思っていた以上の反響がありました。
しかし「缶詰にしたとき、美味しくなるのか」「どんなことを意識して商品開発をすればよいのか」「どんなパッケージデザインにすればよいかわからない」などお客様から様々なご質問をいただきました。それが缶詰試作サービス、商品開発の勉強会等、様々なサービスにつながっております。
弊社も2024年12月、弊社内に缶詰工場が完成させ、自社商品の製造、販売を行っていきます。
私は、お客様は仲間だと思っています。
そして日本には世界に誇れる美味しい食材や料理がたくさんあります。
仲間と日本の食文化をより一層盛り上げていきたい。
そんな気持ちで仕事をさせていただいています。